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方針・規約

■プライバシーポリシー

株式会社貴敬(以下「当社」といいます。)は、以下の方針にしたがって、個人情報の適正な取り扱いに努めてまいります。

  • 当社は、個人情報を取り扱うにあたり、個人情報の保護に関する法律および関係する法令を遵守します。
  • 当社は、個人情報をご提供いただく場合は、個人情報の利用目的の公表またはご本人への通知等により、その利用目的を明らかにいたします。ご提供いただいた個人情報の利用目的を変更する場合、変更後の利用目的を公表し、またはご本人に通知いたします。
  • 当社は、 ご本人の同意を得ないで、前項の利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。
  • 当社は、個人情報について安全管理のための適切な措置を講じ、個人情報の漏えい、滅失、き損等および個人情報への不正アクセスを防止します。
  • 当社は、利用目的に必要な範囲内において第三者に情報の取り扱いの委託を行う場合または法令等に基づき正当に第三者に情報を提供する場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ないで、その個人情報を第三者に提供いたしません。
  • 当社の保有個人データに関し、情報の開示、訂正、追加または利用停止の請求があった場合は、当社は、適切にこれに対応いたします。この請求については、情報を 提供された連絡先・ウェブサイトにご連絡ください。
  • 当社は、個人情報の適正な取り扱いを目的とした体制の整備および社内の教育の継続的実施に努めてまいります。

■個人情報の第三者提供に関して

株式会社貴敬(以下、当社といいます)は、企業の社会的責任いわゆるCSRおよびコーポレートガバナンスを全うするために、社内規程である「情報開示基本規程」に基づき、「情報開示の基本原則(以下、当原則といいます)」を策定し、当社ウエブサイト(http://www.kikyo.jp/index.html)に掲載し、当社の情報開示に関する考え方をお知らせいたします。

1.情報開示の基本的な方針
当社は、適時適切な会社情報の開示が、健全な資本市場形成の根幹をなすものであること、またお客様に安心してグループ店舗をご利用いただく基盤となることを十分に認識し、会社法・金融商品取引法等の関係法令(以下「規則」といいます。)に則り、報道機関に対して適正、適時、且つ公平に開示することに努めます。もって、当社の信頼性をより高め、資本市場において当社の適正な企業価値評価を目指します。
2.目的と適用範囲
(1)目的
当原則は、前条基本方針を達成するために必要な情報開示の要件と手続きの基本を定めるものです。また、当原則は当社の社内規程であると共に、資本市場参加者および報道機関における開示のあり方を対外的に明らかにするものです。
(2)適用範囲
当原則は当社の全ての役職員(役員、社員、臨時社員、派遣社員またはこれに準ずる者をいいます)に適用されます。 当原則の対象とする情報は、以下の通りとします(以下「重要な情報」といいます)。
(1)会社法および金融商品取引法に基づく法定開示情報
(2)法定開示に派生して開示する情報(アニュアルレポート・事業報告書・環境報告書等)
3.重要な情報の開示における原則
当社が行う重要な情報の開示は、以下の基本原則に従います。
(1)透明性と説明責任
開示内容が当社に有利か不利かを問わず事実に即した開示の透明性に努め、一貫した説明責任を全うします。
(2)関連法令および規則の遵守
金融商品取引法等の関連法令および証券取引所の開示規則等の一般に確立された規範の要件を充足します。
(3)適時の開示
情報の開示は、開示すべき事実が発生した後、適時に開示を行います。
(4)わかりやすい開示
開示情報が、資本市場参加者だけでなく、お客様に伝わることも考え、わかりやすい開示に努めます。
(5)公平性の確保
資本市場参加者に対して、情報が公平に伝播されるよう努めます。
(6)機密性の確保
適切かつ公正な開示が行われるまでは、重要な情報を厳重に管理し、一定の守秘義務契約等により秘匿性が担保されている場合を除き、関係者以外の第三者(当社役職員を含む)の漏洩を防止します。
4.市場の噂・扇動への対応等
(1)市場の噂への対応
市場の噂に関しては、コメントしないことを基本方針とします。しかし、噂を放置した場合に資本市場参加者および当社に重大な影響がありうると判断される場合、または証券取引所等からの照会がある場合、適切な対外的対応を取るものとします。
(2)第三者との取り組み
第三者との業務上の取り組みが重要な情報に該当する可能性がある場合、当該取り組みにかかる情報の開示は、当社の事前の同意を得て行うよう相手方と予め取り決めを行います。

2011年6月30日改訂